[陸風と海風]
昼間は、海から陸に向かって吹く海風が起こります。海風は、昼間の太陽により陸の上の空気が、水の上の空気より速く暖められ、これにより上昇した空気のすきまに水の上の空気が吹き込んでくるためにおこる現象です。逆に夜は陸上は海上より冷えるのが速いため陸から海に向かって吹く陸風になります。

[地形と流れ]
長い海岸線が続くところで は、風により海岸線に沿った流れ(ロングショアカレント)が生じます。岸近くに浅瀬がある所では、引き波による海水の流れが、浅瀬の切れ目に集中し、強い流れ(リップカレント)を生じます。
また、大きな岩が多く水路が出来ている所では、流れが複雑になっていますので注意しましょう。

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